カテゴリー別アーカイブ: システム構築

apacheのエラーログにUnable to allocate memory for pool.


apacheのログローテーションに失敗し、apacheが起動しない不具合が発生

正確にはログローテーション後のapache再起動にに失敗しているようです。

ログローテーションをlinuxから、apacheに標準で導入されているものに

変更した方がいいのかもしれないっと思っていたところ

Unable to allocate memory for pool.のエラーが気になり

PHPキャッシュのAPCのエラーを修正してみた。

Unable to allocate memory for pool.どうやらメモリーの確保に失敗している

メッセージらしい。

そこで

apc.shm_size=32M

apc.shm_size=256M

へ大幅に値を変更してみました。

ログローテーションでapacheが再起動しなかったのは

APCが原因だったとは・・・

クライアント様に無制限で開放しているサーバーは何が起こるか分かりませんね。



サーバー監視ツール Munin apache


基本的にMuninはyumでインストールできれば、HTMLの出力先の指定程度で

利用することができる、簡単なサーバー監視ツールです。

が、標準ではapacheが設定されていません。

プラグイン自体はインストールされているので、設置されているフォルダから

リンクするなりして、apacheにも対応させます。

その際、apache側でもmod_statusが有効させておく必要があります。

最後に、mod_status側で利用しているアドレス、エイリアスをMuninに設定します。


作成されるグラフは下記の3種類(日/週)


【参考】

●Apache accesses
アクセス数

●Apache processes
プロセス数(最大、利用中、待機中)

●Apache volume
(転送バイト in/out)

簡単にisoファイルをマウントして中のファイルを確認 WinCDEmu


Cent OSに限らず多くのLinux OSは、iso形式でWEB上からisoファイルをダウンロードして

DVD、またはCD-Rにライティングして利用します。

最新版がリリースされる度に、メディアにライティングしていては、環境によろしくないと私個人的に考えております。

isoの中のパッケージファイルだけを取得したり、確認したりするだけなのに、その都度ライティングしていては

効率も悪いです。

(ただ最近では、仮想化でそのままisoファイルを利用することが多くなったので、それらの意識も薄れつつありますが・・・)

さくっとisoファイルをwindows上に仮想ドライブとしてマウントできれば楽です。

そこでおすすめなのが「WinCDEmu」です。

インストール後、isoファイルをダブルクリックするだけで、仮想ドライブとして認識してくれます。

使わなくなったら、右クリックで取り出しするだけで、仮想ドライブも終了します。

簡単にisoファイルの中を確認する際はとても重宝しております。


Windowsからext3,ext4ファイルシステムのファイルを読み書き ext2fsd


業務で利用しているパソコンから、ふと使わなくなった取り出して保管中の

サーバーHDDから目的のファイルを確認したい時、わざわざLinuxにマウントさせるのも・・・

開発者なら普段からLinuxで作業するので、問題はありませんが

保守スタッフの場合は、段取りに時間がかかってしまいます。おそらく・・・

そこで、WindowsからLinuxのファイルシステムにエクスプローラーからアクセスできれば!

作業は簡単になります。

利用するソフトは「Ext2Fsd」です。インストールして、HDDをUSB経由なりでパソコンと接続すれば

ドライブとしてすんなり認識してくれます。

Windows8では標準で対応しれいるのかな~?

Windows8を仮想環境にインストールして確認してみます。後日・・・

http://www.ext2fsd.com/

新入社員のためのLinuxコマンド 圧縮・展開(解凍)


いよいよ来月4月から一斉に新入社員が入社してきます。

入社する前に覚えて最低限覚えて置くLinuxコマンドをまとめてみました。

そんな私も昨年入社したばかりの社員でありますが、そんな私もやはりLinuxを利用するのは初めてでしたが

今ではバリバリのサーバー管理者(自称)であります。

まずは、やはり圧縮、展開(解凍)コマンドをきちんと覚えておけば、いろいろなソフトをインストールするときに

スムーズに作業が行えます。

Windowsだと、zipファイル圧縮がほとんど(人気があったlzhはセキュリティーの都合上終了)ですが

Linuxでは、.tar.gz, .bz2あたりの形式がもっとも良く利用されています。

近年では圧縮率が高いbz2で多くのオープンソースが公開されています。


■.tar.gz 解凍
tar xzvf xxxxxxxx.tar.gz

■.tar.gz 圧縮
tar czvf xxxxxxxx.tar.gz xxxxxxxx(dir name)

■.bz2 解凍
bunzip2 xxxxxxxx.bz2

■.bz2 圧縮
bzip2 xxxxxxxx

■.tar.bz2 圧縮
tar jcvf xxxxxxxx.tar.bz2 xxxxxxxx