HOME >  システム構築 > apache2をworkerで利用するならPHPはmod_fcgidで動かすのが良い

apache2をworkerで利用するならPHPはmod_fcgidで動かすのが良い


apache2をworkerで運用すると効率の良いプロセス管理で

CPU、メモリー消費を抑えたサーバー運用ができます。

負荷の大きなWEBサーバーでは、ぜひともapache2はworkerで動作させたいもの!

workerでひとつ気を付けなければいけないのは、PHPをmod_php(apacheプロセス内での動作)では無く、mod_fcgidでapacheとは別プロセスとして動作させることです。

workerは負荷が大きくなると動作が不安定?(弊社では問題あまり問題視していません)一つのスレッドがダウンするとプロセスすべてに影響がでてしまう為、別プロセスで動作するmod_fcgidの導入が推奨だとされています。

導入自体も簡単です。これで、CPU、メモリーの消費が抑えられてWEBサーバーの高速化が図れるなら十分導入するメリットが得られます。

近年では、mod_fcgidとNginx(WEBサーバー)を使った高速化が流行っております。

弊社ではやみくもに、WEBサーバーを変更したり、プログラムを変更したり、パラメーターを変更したりすることは、おすすめしておりません。

システムに合わせた高速化の導入、対応を行うことをお勧めしております。

なぜなら一番良い高速化は、ハードウェアを高速化することだからです。

ハードウェアの性能をフルに発揮させるために、各種調整を行うのがベストだと考えております。

トラブルのないシステム開発の事なら株式会社マイスタンダードへお問い合わせください。

株式会社マイスタンダード

■mod_fcgidの導入

wget http://ftp.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/dist//httpd/mod_fcgid/mod_fcgid-2.3.6.tar.gz
tar zxvf mod_fcgid-2.3.6.tar.gz
cd mod_fcgid-2.3.6
APXS=/usr/local/apache2/bin/apxs ./configure.apxs
make
make install

<IfModule mod_fcgid.c>
AddHandler fcgid-script .fcgi
SocketPath /tmp/fcgid_sock/
IdleTimeout 300
</IfModule>