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強引にデータベースmysql5.0から5.5へ簡単にバージョンアップしてみる


テスト用のサーバーで、急遽MySQL5.0からMysql5.5へ、バージョンアップしなくてはいけなくなった。

システムの検証で使いたいとの社内依頼だったので

ここは簡単にバージョンアップして対応を行うことに決定。

気を付けなければいけないのが、MySQL5.0を使った開発中の他システムも

今回バージョンアップするサーバー内にある。そして現在も開発しているので、ダウン時間は限られる。社内用だが失敗は許されない・・・

そこで、上書き的な手法を用意て、短時間のうちにバージョンアップしてみることにした。

基本的にCentOS5系では、MySQL5.0までのサポートなので

新しくレポを追加して対応する。

# rpm -ivh http://download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm
# rpm -ivh http://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-5.rpm

yum –enablerepo=remi,epel

バージョンアップの前には、データベース全体をバックアップしておく。

yumでアップデート後、mysqlを試しに起動してみるとエラーで起動しない。データベースの形式に変更があるのだろう。

いったんデータフォルダを削除し

そこで、バックアップしていたファイルを-fオプションを付けて、強引に復元してみると無事に移行が完了した。

後、若干my.cnfの設定に変更があった。

今回は時間もなかったので、簡単に移行する方法をとったが、やはりデータベース毎に作業するほうがいいだろう。